無理なく健康的に痩せるコツとは？ダイエットのルールブック

去年の11月からダイエットを真剣に初めてから現在まで11キロほど痩せました。

その方法は2007年くらいに発売されていたゲームソフトになります。

wiiフィットプラスです。かなり古いものになりますが筋トレ、ヨガ、多くのトレーニングが含まれているのでかなりいいです。

これを毎日していてどんどん痩せていきました。

気晴らしにゲームをしてカロリーも減らすこともできます。

私の場合はヨガと筋トレをそれぞれ20項目毎日かかさずやっています。あきるかな？と思いますが項目が多いので大丈夫なんです。

毎日測定していくとどうすれば痩せるのかも少しずつわかりました。

時間も毎日決めていて午後2時にトレーニングするようにしています。2～3時というには痩せやすい時間というのを聞いていたので・・・。

最初はＤＶＤなどでやっていましたがそちらのほうが私は飽きてしまったのですがこちらのゲームはもう半年以上は続いています。

食事としては米は週に1回くらいは食べますが100ｇくらいです。野菜を中心にしていて肉は好きなだけ食べています。

自然とそんなにたくさん食べなくてもよくかんで食べていると少量でお腹が満たされるようになっていきました。

今では入らなかった服もほとんど緩い状態で嬉しい悲鳴です。

私が続いているのを見て友達も中古で安く購入して始めている人もいます。年数的には古いものでもダイエットにはかなり役立っています。

今後も続けていき、あと5キロほど落とそうと思います。

私は食べることが大好きで中１の頃まではラーメンライスだろうが、かつ丼に焼きそばの組み合わせだろうが太ることを知らずに生きてきました。所が中２の半ばからいつの間にか、太りやすい体質になってきてそこからの私のダイエット人生が始まりました。

まずは、学生でもやりやすい【リンゴダイエット】です。これは夜ご飯を大きめのリンゴ１つにします。３日で２～３キロやせました。１９歳の時は１週間断食ダイエットをしました。５キロは痩せました。

でも今思うことは、若いから出来たダイエットです。それからサウナダイエットです。もともと、サウナが好きな私は余り水も摂らずに２時間～３時間程、サウナに入り、１～２キロ落としていましたが、これも痩せたのではなく水分がなくなっていただけでした。

夜の６時以降は食べないダイエット。これは体にも良く朝もスッキリ起きることが出来て１か月で４キロは落ちました。でもなぜに次から次へとダイエットするかと申しますと食べる事が大好きだからです。

体重が増えれば、ダイエット、痩せたらまた食べるの繰り返し人生でした。でも歳を重ねていくとあれだけ食べれてきたのに食べれなくなってくる。結局、歳をとれば自然と痩せてくるのですね。

掃除とダイエット。

実は、関係ないように見えて「掃除が出来る人＝ダイエットも上手→痩せている」という関係性があること知っていますか？

部屋をきちんと整えることができたら痩せた！という経験談も少なくありません。

私も毎日部屋の掃除を意識するようになって自己管理能力の上昇と共に痩せていくのがわかりました。

「でも、なんで痩せるんだろう？」と疑問に思いませんか？

今のあなたの生活を見比べてみてください。

「少しぐらい汚くても…」「また後で片付ければいいや。」と思ってゴミをそこら中に置く癖はないですか？

積りに積もって見るに耐えない部屋になっていたり…。

その結果、自分自身も知らず知らず大きなストレスを受け、

散らかったゴミやモノが、目から多くの情報として入り込み、脳は常に処理することで精一杯になります。

塵も積もれば山となる。という言葉同様

過度なストレス上昇につながっていきます。

その結果、食べ過ぎや代謝の悪化、睡眠の質の低下などを招くことで、ダイエットを阻害するようになるんです。

私の場合は、掃除をしながらグラマラスパッツを履いているので、一石二鳥です。

早速、お部屋を掃除しながら断捨離を行いましょう。

■断

入ってくる余計なものを断つこと

■捨

いらないものを捨てること

■離

必要ないものへの執着心(欲)から離れること


物が少なくなり掃除がしやすくし、物を探すストレスが減ったり、気持ちが明るくなる効果もあるそう。


部屋掃除と断捨離を行なってダイエットに繋げましょう！

せっかく痩せても、それで健康を害してしまってと言うのであれば全く意味がないことになります。

つまりは、体調を崩してしまったり、リバウンドしてしまったり、ということがあったりするわけですが、そうならないようにするには計画的にダイエットを行っていくということが重要になります。ダイエットをするということには健康的なメリットもあったりしますから、ゆっくりとやれば問題はないことでしょう。

具体的にどのようなことをするのかと思いますとお食事を一気に制限するというのではなく、少しずつ削るということによって、大分上手く行くことになるでしょう。

ダイエットをするということは運動する、ということになりますが、これを極端にすぐにたくさんやらないようにしましょう。特に関節を痛めたりというようなこともあったしますので、それは注意が必要です。

関節は本当に痛めてしまうときついことになりますから、ダイエットをするときには注意したほうが良いでしょう。運動をするということはとても大事では有りますが、特に関節は痛めないようにしたほうがよいのは間違いないことでしょう。ですから、関節などと関係ない腹筋などをするようにしましょう。但し、この場合も腰を痛めないようにすることです。